【第15回 EDIX（教育総合展）東京】に出展いたします
【第１５回 EDIX（教育総合展）東京】に出展いたします。
開催期間： ２０２４年５月８日（水）～ １０日（金） 東京ビッグサイト 西展示棟１Ｆ
小間番号： １－１２
※本イベントに参加をご希望の方は、以下URLより事前登録をお願いいたします。
事前登録 → https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp/visit.html
【主な出展内容】
WBCクラウド 遠隔バックアップサービス 学生スタッフ管理システム スタマネ
extic box Deep Instinct
みどころ１：WBCクラウド 遠隔バックアップサービス
「WBCクラウド 遠隔バックアップサービス」は、大手パブリッククラウド基盤ではなく、純国産であるWBC高松データセンターがサービス基盤。プライベート感覚でご利用いただけるWBCの新サービスをご紹介します。※2024年春リリース予定。
みどころ２：学生スタッフ管理システム スタマネ
学内ワークスタディに従事する学生スタッフの業務管理・運営を専用クラウドシステム 「スタマネ」で徹底サポート。時間と手間の掛かるシフトの運営・管理をシステム内で完結できるため、作業時間を大幅に短縮できます。
情報システム部門の業務限定となりますが、BPOプラン【学生スタッフ管理サービス】も合わせてご紹介します。
みどころ３：extic（共同出展企業：エクスジェン・ネットワークス株式会社）
「extic」はSSOとID管理を兼ね備えた、 日本製のクラウド認証基盤。クラウドサービスへのSSOだけでなく、 クラウドとオンプレミス双方へIDを連携・管理できる国産のIDaaSです。学認に関する最新情報も合わせてご紹介します。
みどころ４：box（共同出展企業：三井情報株式会社）
職員・教員・学生・組織を超えたコラボレーションを実現する法人向けの容量無制限クラウドコンテンツ管理プラットフォーム「Box」。
高度なセキュリティ機能に加え、ファイル共有が容易であり、多様なデバイスからアクセスできます。教育機関での活用事例をご紹介します。
みどころ５：Deep Instinct
昨今、業種・業界を問わず脅威を増すランサムウェア攻撃の対象は、PCだけではなくサーバやシステム全体に広がっています。
対策のためのセキュリティ製品はEPP、EDRなど多種多様。セキュリティの専任者がいないと、適正な製品やコストの判断も難しいうえに、導入後の運用をどこまでだれがするのかなど、EDRの運用に苦しまれている事例をよく耳にします。
Deep Instinctは、「運用担当者が苦しまないランサムウェア対策製品」としてお勧めいたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
